ゴムから約200km、イランの古都イスファハンは、「イスファハンは世界の半分」と呼ばれていたほど美しいモスクがあるところで、街並み自体も緑が多く、モスク周辺も風光明媚な場所です。
人口160万人だそうですからかなりの大都市です。

イスファハンまでのアクセスは、今回は高速バスや飛行機という選択肢がうまく使えず、全部タクシーというお大尽旅行。
ゴムから車で1時間弱のカシャーンという町(カシャーン庭園は昨年世界遺産に登録されたそうです)からイスファハンまで日本円にして5000円くらいで妥結。東京から小田原まで全タクみたいな感じ(違)

昼間は暑い(日本の猛暑と同程度、35度くらい?)のとラマダン中なので、昼はホテルで昼寝して、夕方にモスクへ向かいました。
モスクは厳粛な祈りの場でしたが、隣接するエマーム広場はすごい人出。みんな、やっとものが食べられるからか嬉しそうです。
手に手に持つのは料理の入った鍋、皿、お茶の入った魔法瓶、ピクニック籠。
広場の芝生に三々五々ビニールシートを広げてごはんを食べてます。その数、数百組?
暗闇(街灯は多めにありますが)で楽しそうに食べながらお喋りをする姿はとても楽しそうでした。子ども多し。
2012-08-21 00:01:34 写真1


しばらくベンチに座っていたら、近くの芝生に座ってご夫婦でお茶していた男性が近寄って来て、手振りでお茶飲まないかのサイン。紅茶をふるまってくださいました。なんの関係もない人なのに。。。突然の好意に胸熱。お金とるのか?って一瞬でも疑ってごめんなさい。

広場を歩くと、暗闇でも外国人だとすぐわかるらしく(自分の顔の平板さがつくづく嫌になるほどこちらの皆様の顔は彫りが深い)たびたび男女問わず声をかけられます。
どうもそれは、「チーノ、チーノ」みたいな差別やからかいなどではなく、
「Welcome to Esfahan」
とも実際に声をかけられたように、外国人に向けての歓迎の意味らしいのも有難いものでした。

ごはん(レストラン)はかなり残念でしたが、仕方ないかー。何と言ってもここは「世界の半分」ですし。
(写真は後日ここに貼ります(^ ^))

イスファハン観光に持って行きました↓
イマームモスクの歴史や建築の解説、カバー裏には地図も。おすすめです。