Twitterで、nomaのシェフレネ氏のアカウント(@ReneRedzepiNoma)で続報がツイートされてました。




リンクにある、nomaのサイト内「NEWS」の「Statement」によると、体調を崩したディナーの客からメールが届いたのが2月14日だったのに、そのときメールを見るnomaの担当者がデンマーク語を解さない人だったらしく、店側が対応したのが週末の定休日を挟んで週明けになってしまったことなどの報告があります。

蛇口のお湯問題については、2月20日に検査が入ったとき、3つの蛇口は問題なかったものの、残る「prep-kitchen」(直訳で下ごしらえ用キッチン?)では「なまぬるい湯」しか出なかったと書かれています。

サイトには、コペンハーゲンの食品衛生管理局の検査結果もリンクされており、翻訳サイトで翻訳をかけてみると、2/20付けでそのような指摘を店側に行ったことが書かれているようです。

デンマークのレストランなのにデンマーク語がわからないスタッフ…というのも考えればすごい話ですが、お店で聞いたところによると、訪問した昨年5月時点で、デンマーク人スタッフが3人くらいで、厨房の公用語は英語だと伺いました。
研修生や料理人が世界中から来るような店では、そういう言語によるディスコミュニケーション克服の必要性は今後も起こりうることなのかもしれません。

↓自宅で久しぶり発掘。。。東京情緒食堂の2010年12月刊のスペシャルエディション。日本の雑誌(料理専門誌以外)では珍しいレネのインタビューが載ってます。インタビュアーは犬養由美子さん。続いてデンマーク、スウェーデン、スペイン、日本の「美食の次世代世界紀行」も。マルメのTrioも載っていて、涙を誘われますなあ。。。

【追記】AQさんのブログで、nomaのこの事件について言及されてます。
AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール(早口言葉)
nomaでノロウイルスによる食中毒